今週のお題「苦手だったもの」
いつも遊びに来ていただきありがとうございます。
今回もお題について答えていきたいと思います✨
私は異性と話すことがとても苦手でした。
人と話すのは好きでしたが、異性が会話に加わるととたんに一言も話せなくなり、赤面でうつむいてしまうような学生時代でした。
自分が役割を持っている係りの仕事のことで男子にちょっと質問されたら単語でしか
答えられないぐらいの恥ずかしがり屋さんでした。
🚹「社会科係の人~?」
🚺「…はい。」
🚹「これって今日までにだせばいいの?」
🚺「…うん。」
これって会話になってるのかな?
とにかく男子が苦手というか怖くて(笑)
弟はいましたが、男っぽくないので免疫がなかったのです💦
そんな小学生時代を過ごしていて、中学からはもう少し、男子とも話してみたいな~って思っていて、中学に入ったタイミングで、話しかけやすそうな優しい男子に、掃除の時間などに他の友達と一緒に話しかけに行ったりしていました。
そのうち徐々に慣れてきて少しずつですが、冗談を言えるようになってきました。
大人になって、同窓会などで男子と話す機会があり、「え?こんな人だったの?」と驚かれました🤗
当時は男子だから、とか女子だから、とかあまりに意識しすぎていた自分がいたような気がします。同じ人間として仲良くできたらよかったのになぁ~と今では思います(笑)
今回の「苦手だったもの」というお題については以上となります。
私と同じように、異性と話すのが苦手だった方や、極度の恥ずかしがりやさんだった方、読者登録&スターをしていただけるととっても嬉しいです✨
他にも私はこんなことが苦手だったよ!などあればコメントよろしくお願いします💖
最後まで読んでいただきありがとうございました✨
またほかのお題に答えていきたいと思います🐰