お題「なんだか眠れない・・・でも寝酒はしたくない。スッと寝付ける方法ないでしょうか?」
いつも遊びに来ていただきありがとうございます。
今回もお題について答えていきたいと思います✨
基本的にはすぐに寝てしまうという体質をしていますので、子供の寝かしつけでベッドに入ると真っ先に寝てしまい朝を迎えて呆然とすることが多々あります。(寝かしつけのあと、やりたいことがたくさんあったのに、、、泣)
そんな私ですが、寝付けないことがたまにあります。
原因はわかっています。お昼寝をがっつりしてしまった日です。
30分程度のお昼寝ならいいのですが2~3時間のお昼寝をしてしまうと夜、なかなか寝られません💦
ごろごろしてもいっこうに入眠できず、早く寝なきゃ明日起きられない!という焦りからさらに眠れず負の無限ループ…
そんな時私は、抱き枕を使います。
もともとは、産後の腰痛で抱き枕を購入しました。
抱き枕は、快適な睡眠やリラックス、快適な姿勢のサポートを目的として設計された枕で、以下のような特徴があります。
全身のサポート
抱き枕は、身体の特定の部位や全身を包み込むようなデザインをしており、寝る際に体の各部位に適切なサポートを提供します。特に、頭、首、背中、腰、膝などの部位をサポートするために使用されます。
姿勢の改善
正しい寝姿勢を保つために抱き枕が使用されることがあります。背中をしっかりとサポートして身体の自然なカーブを保つことで、快適な寝姿勢を促進します。
腰や関節の負担軽減
特に腰や膝に抱き枕を挟んで使用することで、腰椎や関節への負担を軽減する効果があります。これは、特に妊娠中や腰痛がある人にとって有益です。
リラクゼーション
抱き枕はリラックス効果をもたらすことがあります。寝る前やリラックスタイムに使用することで、緊張を解きほぐし、ストレスを軽減する助けになることがあります。
快適な睡眠
抱き枕は快適な睡眠環境を作るために使われることがあります。適切なサポートを提供することで、寝返りをうつ回数を減らし、中途覚醒を軽減する効果が期待されます。
温もりや安心感
抱き枕は、寝る際に温もりや安心感を提供するために使用されることがあります。特に一人暮らしや寂しさを感じるときに、代わりの「寝相の良い」パートナーとして機能することもあります。
抱き枕はそのデザインや素材によってさまざまな特徴を持ちます。
自分の寝る姿勢や好みに合った抱き枕を選ぶことで、より快適な睡眠とリラックスを実現することができます。
私が使っている抱き枕はこちらです⇩
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中のパウダービーズがへたってきたら詰め替え用のビーズを補充することで、長い間使うことが可能です。
眠れない夜に、抱き枕に抱きつくと不思議なぐらいあっという間に夢の中です🌠
今回の「なんだか眠れない・・・でも寝酒はしたくない。スッと寝付ける方法ないでしょうか?」というお題については以上となります。
私と同じように、抱き枕を愛用している方や、お昼寝をがっつりしてしまう方、読者登録&スターをしていただけるととっても嬉しいです✨
他にも私はこんな方法でスッと寝ています。などあればコメントよろしくお願いします💖
最後まで読んでいただきありがとうございました✨
またほかのお題に答えていきたいと思います🐰